健康寿命と歯の関係


こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

最近、VEの準備をしているので健康寿命について考えることが多いです。

以前日経新聞に健康寿命に関する面白い記事が載っていたので歯と絡めてご紹介したいと思います。

以下引用です。

世界屈指の長寿国である日本の場合、平均寿命は男性が約80歳、女性が約87歳。

余生と言うにはあまりに長い時間が定年後には控えているといわれる。

だから働ける間は働きなさい。それが今時の常識だ、とも。 だが、退職後の人生をデザインする時、忘れてはならないのが「健康寿命」だ。

健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態が幕を閉じる平均年齢で、

日本の場合、男性が約71歳、女性が約74歳。平均寿命に至るまでの時間は、

介護など人の助けが必要になる可能性が高い。

これら人生のステージ見てみよう。65歳まで働いたとしよう。

年金を受け取りながらセカンドライフを満喫できる期間は男性6年、女性9年だ。

これは平均なので、もっと長期間、楽しい年金生活を送れるかもしれない。

だが、もっと短い可能性もある。

どうでしょうか?意外と短くないですか? 転倒などの事故をきっかけに脚腰などの運動機能が衰えていくケースや

脳血管障害による麻痺に夜メーズなど様々あると思いますが、

我々が訪問歯科をしていて衰えを感じるのは口から物を食べれなくなって、

経管栄養になってしまったケースでよく目にします。

食べることを楽しむには視覚、嗅覚だけでなく食感、温度、味覚を総動員させなければなりません、その為、脳神経を活性化させる効果があると言われています。

食べること通じて皆様の健康寿命に貢献できるよう、外来では予防に訪問でも

お口の環境を整えるよう努力していきたいと思います。


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