親知らずの腫れと痛み


こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

最近ようやく暖かくなり春らしくなって来ました。

年度末という事もあり、4月からの新生活に向けて引っ越しなどの準備をしている方も多くいると思います。

そのせいか最近なぜか親知らずの抜歯を希望される患者さんが多くいらっしゃいます。

親知らずは8番目に生えてくる大臼歯で大体18歳から20歳にかけて伸びてくる場合が多いです。日本人の顎は小さいので生えるスペースが無く斜めや捻れて生えてくることが殆んどなので抜歯を勧めています。

良く腫れや痛みが出て来院されて「すぐに抜いて下さい」と言う患者さんがおられますが腫れや痛みがある状態だと麻酔が効きづらく、抜いた後もその刺激で強い炎症が持続する場合がありますので、お薬で炎症を抑えてから抜歯をすると言う流れになります。

何度か患者さんの強い要望で即日に抜歯をした事がありますが、大体上記のような結果になってしまうので最近はお断りしております。

もし前から親知らずが生えてきて気になっているのであれば早めに歯科を受診して相談されることをお勧めします。抜かないですむケースもありますので良く相談してみると良いでしょう。

#親知らず #抜歯

最新記事

すべて表示

子供の口腔機能発達不全

こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。当院では高齢者の摂食嚥下リハビリテーションに力を入れておりますが、厚生労働省も診療報酬の改定で子供の口腔機能発達不全にも力を入れる指針を打ち出しております。 口腔機能の評価項目は17項目あり、食べる、話すなどの項目で編成されています。そのうち2項目以上で発達機能不全(厳しすぎる気もしますが・・・)と診断されます。 症状としては うまく噛めない 口呼

金属アレルギーと歯科治療

こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。今年は天気がイマイチで曇り空や雨の日が続きますが、本日は久々に日差しが出てとても気持ちの良い日になっています。 今回は金属アレルギーについてです、よくアクセサリーを付けると皮膚がかぶれたりされる方がいますが、接触しなくても体の中に金属成分が溶け出して皮膚炎を起こす場合があります。 歯科で使われる材料は主に被せ物では金銀パラジウム合金や銀合金、義歯で

矯正治療のタイミング

こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。最近では学校の歯科検診の紙を持って来院される児童が多くなってきました、その中でも歯並びにマルが付いていると普段はほとんど気にしていなくても気になってします親御さんも多いと思います。 歯並びは遺伝的な要素も強いですが、指しゃぶりや舌の癖による機能的な影響により起こるものがあります。 当院でも行なっているムーシールドは筋機能療法の一つでお口の中のバラン

〒344-0061
埼玉県春日部市粕壁1-9-5 成田ビル4階
・春日部駅 東口(ロータリー内)
・提携駐車場あり


TEL:048-760-1182
FAX:048-760-1183​

診療内容

クリニック紹介

求人情報

歯医者さん体験教室

ホーム

© 2018 KASUKABE DENTAL CLINIC